JavaWorld Online
久しぶりにJavaWorldのサイトへ行ってみたら、あらびっくり。JavaWorld Onlineとして生まれ変わっているではありませんか。O'ReillyのONJava.comのように記事がどんどん充実していくと良いですね。ちょっと前では@ITの一人勝ちかなぁと思っていましたけど、最近では軒並み参考になるサイトが増えましたね。雑誌としては抜きん出ていたJavaWorldですが、ウェブ上でも同様に濃い内容を期待しています。
あ、サイト全体を見て気がついたのですが、IDG社の雑誌が皆jpドメインとなったんですね。なるほどぉ。雑誌だけでなく、出版業界はこれからますますウェブコンテンツとの戦いが激化しそうな予感ですね。私はTips系はウェブから吸収して、概念的なものは書籍から吸収します。雑誌は付録CDと記事の充実度で購入を検討します。(ISDN回線なので何がしかのAPIライブラリがあるととても助かる)
技術系雑誌に求められるのはネタがタイムリであること、雑誌を保存する価値があることだと思います。(JavaWorld2003年12月号は今でもときどき読み返します。)
マンスリー記事などはときに薄くなってしまうので、そういう場合はまとめて書籍で出版された方が読み手が増えるのではないかとも思ってしまいます。ともあれ、JavaWorld Onlineでは、過去に掲載されたコンテンツだけではなく、JavaWorld並のウェブのみの記事が出てくると良いですね。期待しています。
余談ですけど、LinuxMagazineが2005年3月号で休刊になるそうです。
Linuxが「当たり前」になった今、語られるべきはオープンソースで構築されるシステム全体であり、あるいはソリューション総体であり、OS単独にフォーカスした弊誌は、すでにその役割を果たし終えたと言うべきかもしれませんだそうです。納得。でも、最近、これからのテクノロジを開拓するにあたり、とても重要だと感じることはアルファギークの存在でしょう。Linuxはその結晶ではないでしょうか。昨今ブログ界も賑わいを見せ、SixApartが日立製作所と協力して企業内ブログ(イントラブログ)をやるとか、Ask Jeevesが日本に来たり、何ともIT=ブログなんじゃないか?ってくらいな展開ですよね。それもまた(アルファギークという言葉をも生み出した)ブログを作ったアルファギークの存在があったからでしょう。Linuxではもうアルファとは言えないのかもしれませんが、これから、いやもしかしたら既に芽が出ているかもしれない、スッゲー楽しそうな何かにフォーカスした雑誌をASCIIさんに期待します。
何か、惰性で色々書いてしまった。
ここまで読んでくれてありがとう。
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