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17 March 2005

[Ajax] Widegleをみて

AjaxによるWeb検索を更新を見て、すげぇなぁと感心していたのですが、お陰様でAjaxが何なのか、その本質が分かってきた気がします。

これまでAjaxというキーワードで、フィーチャーされたのがXmlHttpRequestの存在だったので、HTMLページ内からどうやってリクエストを投げて、どうやって画面遷移なしで実現するか?という部分ばかりが取り上げられてきました。
でもAjax: A New Approach to Web Applications(日本語訳)で論じられているのは、Asynchronous JavaScript + XML、非同期という点なんですね。つまり、XmlHttpRequestを使うことが主ではないのです。

そこの辺りがはっきりと分かるのが、WidegleのAjax版です。
javascriptソースを拝見させていただきました。(「javascriptは不慣れで」とおっしゃりながらも、とても整理されているソースだと思いました。コーディングは、どれか一つの言語が出来れば、どの言語を利用しても自ずときれいになるものです。)
結局のところ、Ajaxの本質はバッファリング。この一言に尽きますね。メインのスレッドではユーザからのイベントの処理し、もう1つスレッドを立てて、このスレッドはサーバからデータを読み込む。
私はこれまで主にWindowsアプリケーションを中心にやってきましたが、この手法は何度か利用しています。それを今度はブラウザ上でjavascriptを用いて実現しているんだな、ということが分かりました。

すっきりしました。Widegleさん、ありがとうございました。

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