coLinux の Vim で syntax on が enable じゃなかったから
やっぱりエディタは可視性が高い方がいいに決まっている。ので参ったなぁと思っていたら、すばらしいエントリがありました。
Fedora 7 on coLinuxでvim-rubyを動かす方法
この方は Ruby 方面だそうですが、私は Perl 方面ですが、基本的なところは変わりません。
私は coLinux 0.8.0 (snapshot) で Fedora7 がゲストOSになっています。
まずは enable かチェック。
$ vim --version | grep perl
私は -perl と出ました。これはチャレンジしてみるかな・・・。
で、こちらのエントリではいろいろと yum install されていましたが、私は ncurses-devel だけ加えました。(自分のところに何が入っているか見るときには yum list を grep すればよいかと思います。)
全体的には以下のようなコマンドで実施。
# yum remove vim
# yum install ncurses-devel
# cd /usr/local/src/
# wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/unix/vim-7.1.tar.bz2
# wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.1-extra.tar.gz
# wget ftp://ftp.vim.org/pub/vim/extra/vim-7.1-lang.tar.gz
# tar -jxf vim-7.1.tar.bz2
# tar -zxf vim-7.1-extra.tar.gz
# tar -zxf vim-7.1-lang.tar.gz
# cd vim71
# ./configure --with-features=huge --enable-multibyte --enable-rubyinterp
# make
# make install
だけどもだけど、だけどもだけど、syntax on しても色が変わらない、色が変わらない、でもそんなの関係ねー、はい、おっぱぴー
とはいかないすね。。。
さて、次の一手はどうしようかな。また探してみることにします><
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