Web/Tech

26 November 2008

wedata

今さらですが wedata というサービスを知りました。

wedataはWikiのように誰でも書換えられるデータベースを作成するシステムです。
wedataについて

データベースのデータは JSON か JSONP で取得することができたり、データベース追加やレコード追加などの API も用意されています。

モバイル用の UserAgent の正規表現を扱った MobileUserAgentGreaseMonkey 用のスクリプト AutoPagerizeデータとかいろいろあります。私がこのサイトを知ったのは UserIcons を知ったことに端を発しています。wedata も UserIcons も同じ d:id:SWDYH さんです。

ちょうど今進めているサイドプロジェクトのデータは wedata にあってもよさそうな気がするので、ある程度まとまったところで wedata を利用してみようかな、と思いました。すてきなサービスをありがとうございます。

21 November 2008

メモ: oEmbed の使い方

少し前に「oEmbed の仕様をみた」で oEmbed に注目してみましたが、以前に TechCrunch で軽く触れられていました。

また、oEmbedをサポートしているサイトに対しては、URLを指定するだけで動画を投稿することができる。指定されたURLはoEmbedの側で自動的に埋め込み用のコードに変換され、コピー&ペーストの作業をより簡単に行うことができる。
Huluは利用者の輪を広げ、流通ネットワークも拡大

なるほど。こっちからあっちに取りにいってあーしてこーしてか。

Rejaw: Shout from Kenn Ejima では結構興味深い話をされていますね。

フムフム。。

19 November 2008

oEmbed の仕様をみた

oEmbed

oEmbed is a format for allowing an embedded representation of a URL on third party sites

oEmbed はサードパーティで URL の埋め込み表現を許可するためのフォーマットです。

という直訳になりますが、Pownce で使われるケースが oEmbed のサイトに載っていたので、その使われ方がなんとなく理解できましたので、僕なりの使われ方をご紹介したいと思います。

Twitter などに代表されるマイクロブログなどでは URL だけがポンと投稿されることが多いと思います。oEmbed のサイトの例で言うと、

http://www.flickr.com/photos/bees/2341623661/

という文字列の URL が投稿されることになります。

Twitter はその投稿された内容を parse することはないので、そのまま文字列が読者にも見えるわけですが、これを parse するようなサービスを展開しようとしたときには、

  1. URL を fetch して、URL の先のコンテンツの種別をとってくる
  2. コンテンツの種別に応じて、幅や高さなどの属性を調べる
  3. URL と属性を利用して HTML タグを作成する
  4. 自分のサービス内にその HTML を埋め込む

みたいなことをするのだと思います。で、oEmbed を利用したとしても確かに同様な手順が必要なのですが、2 の自分で調べるという手間が省けます。画像の場合、ImageMagick などを利用して属性を取得するなど自分のサーバ内での処理が増えるので、若干しんどい面があります。Mashuper たちは特に面倒でしょう。

そこで oEmbed です。oEmbed はエンドポイントに URL を渡すと必要そうな属性が返却されるという API です。oEmbed のサイトの例で言うと、

http://www.flickr.com/services/oembed/?url=http%3A//www.flickr.com/photos/bees/2341623661/

こんな感じでリクエストを送ります。するとレスポンスとして、JSON ならば、

{
"version": "1.0",
"type": "photo",
"width": 240,
"height": 160,
"title": "ZB8T0193",
"url": "http://farm4.static.flickr.com/3123/2341623661_7c99f48bbf_m.jpg",
"author_name": "Bees",
"author_url": "http://www.flickr.com/photos/bees/",
"provider_name": "Flickr",
"provider_url": "http://www.flickr.com/"
}

という感じで返ってきます。Format としては JSON か XML で返却する感じみたいです。返却されるパラメータの内容も定義されていますが、これについては oEmbed のサイトを参考にするとよいでしょう。上記の例は Flickr ということもあり、Type が photo になっていますが、その他に video、link、rich もあります。photo は画像、video は動画、link は URL、rich は xhtml となるようです。

oEmbed のサイトの「7 章 implements」 に現在 oEmbed が実装済のサービスが記載されています。YouTube など動画サイトやPicasa など写真共有サイトが積極的に対応するようになると、他のサービスを利用する側もちょっと楽ができていいのになあ。

Discovery を埋めてくれていると助かりますね。

<link rel="alternate" type="application/json+oembed"
href="http://flickr.com/services/oembed?url=http%3A//flickr.com/photos/bees/2362225867/&format=json"
title="Bacon Lollys oEmbed Profile" />

まとめ

TypePad のようなブログサービスでも、例えばコメント欄に oEmbed をサポートするサービスの URL が貼り付けられた場合、Anchor タグを生成するのではなくて、画像も表示してあげるようにするとかやるとうれしい人もいるかもしれませんね。(スパムだったりすると気に入らない画像が列挙されて嫌な思いをするケースもあるかもしれませんが。。。)

ちょうど microformats の上級版で、API の簡易版という印象があるので、結構手軽に活用できるのではないかと思いました。せっかくだから画像なんかはオプションで選択すると Exif 情報も含めて送ってくれるなんかだとうれしいかもな。

seealso:

17 November 2008

Firefox の拡張機能: LeechBlock

おおupこれはすてきだhappy02

LeechBlock :: Firefox Add-ons

LeechBlock is a simple productivity tool designed to block those time-wasting sites that can suck the life out of your working day. All you need to do is specify which sites to block and when to block them.

私が特にnote気に入ったnoteのは、設定画面の「Enter a time limit which to block these site」のラベルがついている部分で、ここには 1, 2, 3, 4, 6, 12, 24, 48 時間、7 日のうち何分間閲覧することができるかを指定することができます。『1日15分』など許容可能な時間を設定しておけば、それ以上は「仕事が一段落してから見ることにしようconfident」とか自分を制限するのに効果的goodです。

最近私は特に一日の時間割watchを気にしているのでこういう拡張機能はいいです。仕事pcの効率があがるといいな。

seealso:

Access Ranking

Powered by Six Apart
Sponsored links