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February 2005

15 February 2005

SQL Serverの開発について

最新 データベース選びのポイント
SQL Serverを用いた構築事例が掲載されています。第1回はDBアプリの構築方法。開発手順書もついているので、ちょっとした参考書を買うくらいなら、こちらを一読してから参考書の購入を検討した方がよいでしょう。第2回は簡単なクラスタリングの説明とSQL Serverでのクラスタリング構築例。いずれも参考書の一章分に値するレベルのものが無料でダウンロードできます。

January 27, 2005のエントリでリッチ UI 開発の早道 ~ Visual Studio ~を紹介したわけですけど、Microsoftも結構良い資料を提供してくれています。導入を検討しているデベロッパにとっては非常にありがたいのではないでしょうか。MSDNを色々と探してみると良いドキュメントに出会えるかもしれませんね。

一太郎訴訟問題について

私が尊敬する先輩トッティ氏(仮)は素晴らしいエンジニアだ。あるユーザのプログラム開発において、GUIのフレームワークを構築されたので、「トッティさんすごいですね。この技術は特許ものですよ!」と言ったら「ソフトウェアにおいて特許を取ろうと思わない。会社で特許が取れそうな技術を挙げるように言われているけど、断っている。それはソフトウェアは誰かが作ったものの上にあるものであり、自分がすごいわけではないので。」と。あぁ、またしても感動・尊敬・リスペクトなわけです。そんな話は5~6年前の話でして、それが今、このように浮上してきたことはちょっと驚きでした。
そんな訴訟の翌日、朝日新聞には松下が特許侵害でジャストシステムを訴えた記事の横にはIBMやSunが特許公開へ踏み切るなんていう記事が掲載されていました。何とも対照的な印象でした。
私もソフトウェアに関して特許を申請する気持ちはありません。ソフトウェアはゼロから構築されたわけではなく、過去の資産を積み上げた成果だと思っています。私が作るプログラムは過去の偉人の成果の上に成り立っており、また将来は私の上に誰かが乗っかってくることでしょう。
音楽も同じような流れにあると思います。バッハにリスペクトしたビートルズがあり、ビートルズの上にレディオヘッドがあり、なんていう図式は目に浮かびます。それを端的に表現したのが、サンプリングによる楽曲だと思います。サンプリングしたフレーズに対する知的財産権の訴訟問題もありますけど、それは引用が過ぎた結果であって、やはり何かに影響された、その上に成り立っているのだと思います。それはそれでよいのではないでしょうかね。
特許性のあるソフトウェアはある固有のアルゴリズムだけだと私は考えます。GUI操作などユーザにとってプラスになることは、むしろ公開して推奨してユーザへの還元をしていきたいものですね。PCが当たり前になってきた昨今ですけど、いつまでもユーザの教育に時間を費やすことになります。誰もが理解できるインターフェースはユニバーサルデザインとして生かしていく、啓蒙していく方向が社会貢献のような気がします。

Standing on the shoulder of giants
誰もがそうだと思います。

なんかすっきりした記事。(CNETばかりですいません)

14 February 2005

ゲーム伝説、買った

くだらないエントリですけど、ゲーム伝説を買った。ディグダグだった。懐かしいです。パネルの色が変えられるとか、画面を最大化表示できるとか、多少のUIへの配慮が垣間見えます。とはいえ、アナログ感がよく出ている印象です。PSとかでも再生できれば面白いですね。

13 February 2005

[Tapestry] 構造

Tapestryについて構造の理解が出来たような気がするのでエントリしてみる。
Tapestryは1サーブレットとして存在する形となる。(シーケンス図)つまりTomcatなどのサーブレットコンテナさえあれば動作可能というわけである。Tapestryを使うことは、web.xmlに記述することになる。


<servlet>
<servlet-name>workbench</servlet-name>
<servlet-class>org.apache.tapestry.ApplicationServlet</servlet-class>
<load-on-startup>0</load-on-startup>
</servlet>
<servlet-mapping>
<servlet-name>workbench</servlet-name>
<url-pattern>/app</url-pattern>
</servlet-mapping>

これはTapestryに付属しているサンプルアプリケーションworkbenchの例であるが、普通のサーブレットベースのアプリケーションと同じだと思う。
以降はTapestry独自の形式になる。Tapestryにページを登録することになる。これはsample.applicationという拡張子applicationのファイルにページやサービスを記述していく。この辺りはAppendix C. Tapestry Specification DTDsを参照すると良い。
各ページは、ページ仕様(拡張子:page)、HTMLテンプレート(拡張子:html)、アプリケーションクラス(拡張子:class)となる。アプリケーションクラスはjavaで記述されるビジネスロジックと考えてよい。HTMLテンプレートは、ビジネスロジックが埋め込まれる雛型になるHTMLファイルである。タグの属性にjwcid(Java Web Component IDの略)を付加することで、動的な処理の埋め込みが可能となる。そしてそのjwcidの振る舞いを記述するのがページ仕様となる。ページはそれぞれ最大で3つのファイルから成立することになるが、その関係は以下の図の通りである。

Tape_Structure.gif

Strutsがスタンダードになりつつあり、Tapestryは影になっているような気がするが、Tapestryの利点として、HTMLで雛形を作成しておくと、ページフローが非常に分かりやすい。デザイナとデベロッパの分離が明確になるし、イメージも伝わりやすい。jspでも同様のことは可能であるが、Tapestryでは拡張子もhtmlだし、直感性に優れていると思う。まだまだどの辺りがオーバヘッドになるかなど分析できていないが、この構造さえ理解できてしまえば、結構Tapestryを扱いやすくなるのではないかと思う。

では、本日はこのくらいで。またTapestryについて、アップしますね。

09 February 2005

[Tapestry] キャッシュ無効

今、Tapestryを使っています。まだ使い始めて2~3日目。よく分からない状態が続いています。Tapestryに関してはいずれまとめたいと思うのですが、それはそうとページテンプレート(e.g. Home.html)をちょっと修正しただけでも、Tomcatを再起動しなければならないのはいかがなものかと思っていました。
Tapestry/Tips キャッシュを無効にするConfiguration Search Pathを見ても、

-Dorg.apache.tapestry.disable-caching=true
とするように、って書いてあるけれども、Windows版Tomcatで、JVMの引数をどこで設定するのか分からなかった。Tomcatのワーカの手引きとか見ちゃったりして、$TOMCAT_HOME/conf/worker.propertiesやworker2.propertiesに手を入れたりしてみたけど、うまくいかなくてなんだかなぁと思っていたら、tomcat5w.exeのjavaタブにJava Options:っていうのがあるじゃない!ここに上記のJVMの引数をセットすれば良いんだね。あぁ、これで少し楽に開発できる。
ちなみにTapestryを使うならEclipseプラグインのspindleを使うのがベターなようですけど、私、テキストエディタを駆使して、手書きッス。だってマシンが遅いから・・・orz

track feed

track feed

track feed は、あなたのHPにリンクが貼られると、瞬時に RSS でリンクが張られたことをお知らせします。

やってみる。
しかし、RSSは最早、当初想定していた形にはなっていないのではないでしょうね。でもそれが良い方向で動いていると思います。SOAなどでXML Web サービスが話題になっていますが、こういうところから具現化したり、限界が見えたりするのでしょうね。SNS、草の根パワー恐るべし。

07 February 2005

spurl

1 million spurls!

On December 23rd Spurl.net passed the 1 million spurl mark.
1 million! 世界規模で、ということですけど、でもミリオンですからね。素晴らしい。この快挙のウラにはやはり単なるブックマークサイトだけではない魅力にあふれているからですよね~。ブックマークをRSS配信するなんて誰が考えようか!例えば、Firefoxのライブブックマークを使えば一度登録するだけでサマリが見れるわけですから、それをブログコンテンツではなく、ブックマークとして扱えば、ローカルにあるブックマークリンクが増えずにすむ!しかもネットワーク上にあるからどこからでも参照できる!なんということか!友人と自分のサマリをまとめて、共有リンクを作ることだって可能じゃないか!そしたら、情報共有も可能ではないか!あぁ、SNSの魅力に取りつかれてしまった。。。あわわ。

06 February 2005

[Garbage] 4thAl. ニュース

Garbage 3年振り4作目のアルバムが到着!(via HMV)

プロデューサーにはダストブラザーズのジョン・キングを起用、そしてアルバムのオープニング・トラックとなる"バッド・ボーイフレンド"にはデイヴ・グロールがドラムで参加しています!
デイブ・クロール!マジで?!プロデューサはブッチ・ヴィグじゃないの?!何か期待しちゃうなぁ。

03 February 2005

マイクロソフト シークレット

マイケル・A・クスマノ氏の1996年の著書。もう9年前になるんですね。先日、ソフトウエア企業の競争戦略を読み、非常に面白かったので、過去の作品にも触れてみました。ソフトウエア企業の競争戦略の「4章 開発のベストプラクティス」で書かれていることを掘り下げた感じでした。マイクロソフトは仕様が綿密に練られ、計画通りに線形に開発を進めているのかと思いきや、Extreme Programmingに代表されるようなテストファーストやペアプログラミングといった概念に近い形で開発されていることを知り驚いたと同時に、今、私が最も関心を寄せているデイリービルドによる製品の早期安定化と自動テストなどにも触れられており、それらが物語として成り立っているので、プログラマならば割とテンポ良く読めるのではないでしょうか。本書で、マイクロソフトの抱える問題点として(当時は)開発プロセスが未成熟の面が見受けられること、また社内で活用したオリジナルツールを製品化してしまうこともある、といったことが書かれていましたが、それが結集したのが、Visual Studio 2005 Team Systemなのでしょうね。Microsoft ProjectとVisual Studioとの連携は、同製品を活用している企業にとっては非常に面白い組み合わせです。巨人がまたしても挑戦してきましたね。
本書のサブタイトルは、勝ち続ける驚異の経営です。勝ち続けるためには挑戦し続けることであるという考え方には非常に共感が持てます。私も頑張ります。基本的には、Standing on the shoulder of giantsですけど。w

マイクロソフト シークレット―勝ち続ける驚異の経営〈下〉
マイケル・A. クスマノ リチャード・W. セルビー Michael・A. Cusumano Richard W. Selby 山岡 洋一
日本経済新聞社 (1996/01)
売り上げランキング: 354,163
在庫切れ

02 February 2005

[C-C-B]胸が苦しくなる

ココナッツボーイズでC-C-Bなんだよなぁ。懐かしい。小学生のときによく聴いたっけ。そのころはラジカセの時代だったからカセットで僕たちno-no-no-を買いました。あの頃は髪を染めたい衝動に駆られたものです。どれも名曲ばかり。オススメです。

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