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25 February 2005

Ajax

いきなり来ましたね。Ajax。ブレイクスルーになる予感がしますよね。MSDNのXmlHttpRequestAppleのXmlHttpRequestはベーシックな情報があります。
私が一番最初にjavascript+XmlHttpRequestに遭遇したのはObjectGraph Dictionaryです。これを見たときの衝撃といったら、もうすごいものでした。ただただ感動。ページ移動なしにサーバを叩くなどという芸当は正に驚きでした。
そしてGoogle Maps。ついにここまで来ちゃったのね、って感じで、とりあえずGoogle Mapsはソースコードを覗き見させてもらおうと思ったら、通常の1ページのボリュームを考えたら、あまりの大きさにひっくり返りました。でも逆に言えば、たったあれだけでこんなにもインタラクティブなことが出来るのであれば、小さいのかもしれませんね。
そんなこんなでXmlHttpRequestで遊びましたけど、楽しい!何か色々出来そうな予感。myjavaserverにアカウントを取ってから、何も手を入れていないので、ぼちぼち入れていこうかしら。さしあたり、javascript+XmlHttpRequestで何かやりたいところですね。
日々刻々と変わる世界ですけど、確かに着実に前進していますね。この前進を理解することが可能なデベロッパでよかったなぁと思いました。何だかハッピーな気分だ。。。

24 February 2005

DBMagazine 4月号

早速読ませていただきました。非常に参考になりました。DBMagazine向けということでDB色の濃い内容で読み応えアリでした。はてなの裏側というよりも、MySQLの利点・欠点がよく分かりました。これだけオープンに出来るはてなさんの自信を垣間見た瞬間でした。勢いのある企業は違うなぁ。ところでこの記事は、以前れいこんさんの日記伊藤さんが雑誌への寄稿と書かれていましたけど、この記事のことを指していたのでしょうかね。
DBMagazine 4月号にはてなのDB運用記事

それから、特集記事でXML DBに関しても掲載されていましたので、読みました。XML DBのメリットは何かが未だによく分かっていないのですが、この記事を読んでもXML DBのメリットは理解できませんでした。確かにXPathによるアクセスは魅力的ですけれども、・・・う~んどうなんでしょう。適用範囲がまだまだ見えてこないです。RDBだと2次元なので浅い階層構造は表現できるけれどもXMLほど深い階層は扱えない。そこで深い階層でXML形式のデータが保存できるようにXML DBを利用する。こういうことなのでしょうね。でも、OracleなどはRDBをwrapしたXML形式での出力ということもあるようなので、レスポンスなどが気がかりですね。いやはや、私はもう少し勉強が必要なようです。

では。

23 February 2005

Bloglines is down.

Hi,

I'm the Bloglines Plumber. Bloglines is down for a little fixer upper. We will be back by 8Pm Pacific Time tonight, Wednesday February 23, 2005. Bloglines will be all better when I'm done with it.

Thanks,
The Bloglines Plumber


bloglines_down.jpg
写真がかわいらしい。

繁殖経営管理ソフト

Googleで"Windows フォーム ステータスバー 分割"で検索したらSOFTPLAN様の繁殖経営管理ソフトが2番目にヒットしていた。私にとってはとてもニッチな分野だと思いますけど、牛を経営することを熟知されたソフトだなと興味深く拝見させてもらいました。確かに牧場経営となればソフトウェアが欲しくなりますもんね。しかし、こういうソフトがあるなんて知りませんでした。あぁ私の視野はまだまだ狭いです。

22 February 2005

成果主義

技術者が成果主義に低い評価、日本能率協会が調査

「成果主義の導入が競争力や業務効率などに役立っているか」という質問では(中略)特に技術者が成果主義に対して低い評価を下した。「どちらかといえば違う」「まったく違う」と回答した割合は(中略)技術者だけが40%程度と高い水準になった。

技術力を比較することはとても難しい。しかし、営業は受注件数で比較可能、企画は出願件数または実現件数、製造は製造台数など定量的な判断が出来るような気がする。しかしソフトウェア業界は実は定量化が難しい分野の一つだと思う。ソースコードを1万行書くことがすごいわけではない。最小限のソースコード、最大限の効率の良さを求められる。これらは個人の能力によって様々であり、一様になりえない。成果を何の尺度を用いて計測するか、という点においてソフトウェア業界はまだまだ模索している。その点からすればソフトウェア業界は未成熟の業界であり、そういうことだからこそ、ソフトウェア開発プロジェクトが予定通りに運営されないのだと思う。

track feedの面白さ

track feedを設置してからしばらく経つが、私のように細々とサイトを開いている人間にとってアクセス解析はあまり意味がない。とは言いながらも、実は誰かからリンクしてもらいたい気持ちがあったりもする。そんな中で、お手軽にリンク情報を受け取ることが出来るのがtrack feedの良さだ。日常のようにRSSリーダを開くと、そこにリンクされたことが通知されている。(実際はRSSリーダが見に行っているのだが。) ちょっとした楽しみです。

今回はこんなリンクが。
BIGLOBEサーチ Attayo:“ダストブラザーズ”での検.. (http://cgi.search.biglobe.ne.jp/cgi-bin/search2-b)
えっ?!オレ、ダストブラザーズなんて書いたっけ?あぁそうだGarbageの4th Al.のエントリで書いたわ。検索エンジンは思いもよらないキーワードでリンクを張ってくるんですね。面白いなぁ。

[Garbage] Bleed Like Me

このサイトで2度ほど紹介していましたけど、GarbageのBleed Like Meが4/13(UK)リリースとのこと。4/17がJapanかな。
@Tower.JPたぶん日本版
@Tower.JPたぶん輸入版

1/25の小生のエントリでGarbage本家のサイトから引用した曲名たちですが、どうなっているんでしょうね。楽しみになってきました。4月。もうすぐそこだ!

短期決戦の誤解

「短期決戦型リーダー」が少ない日本

短期決戦型リーダーに必要なのは、研ぎ澄まされた「決断力」、タフな「交渉力」、グイグイ引っ張る「牽引力」、失敗してもすぐに回復する「復元力」という4大資質

同感。というか理解できるというか。

でも、最近は、短絡的なのか、二値で求めたがる人が増えていると感じる。「xxという問題を抱えているんです・・・」「それならこれしかありません!」と断言。こういう解決が世の中にあふれているような気がします。受ける側も答えを考えるのさえ面倒なのか、受け売りになりやすいですね。即断即決は非常に重要なのですが、一つの答えだけを追うのではなく、可能な限りのあらゆる選択肢の中から、コレ!というものを選択するというようにしたいものです。そこで重要なことが、周囲とのネゴを取ることばかりに囚われずに、情報収集速度や情報選別能力の向上が必要条件で、さらにこれだ!と納得させるだけの説明力と包容力が必要なのではないでしょうか。決断は早いに越したことはありませんが、そのプロセスが重要です。

21 February 2005

このブログの参照元とlog4net

このブログにアクセスしてくる人の多くは、Google検索を経由して訪れてくる人だ。いらっしゃいませ!
検索キーワードで多いのは、log4netやtomcat5といったところ。今日もtrack feedのリンク情報はlog4netだった。.NETでのログ出力ライブラリが少ないから、私のように細々とブログを書いているところにもやってきてくれるのですね。ありがとうございます。
log4netに関しては、難しいことはありません。log4netダウンロードして、付属のサンプルを参照してみてください。それでうまく出力されますよ。

そうだ、そういえば一個解決していない問題がありました。それを書いておきます。(失敗について書いておくことも重要ですからね)
Windows2000環境で、.NET Framework 1.1上で動作するアプリにlog4net_1_1_1を入れたところ、Windows XP Proでは動いたんだけど、Windows2000ではどうやってもログファイルが出力されませんでした。謎のまま、log4netの導入を諦めたという経験があります。
もしうまくいった方がいらっしゃいましたら、コメントでも頂けると幸いです。

ではこの辺で。

経済界の大御所たち

ライブドアとフジテレビの攻防に関して、どうも関係ない人の口出しが多すぎて、それらが的を射ていないような気がして、今朝もニュースでorzになってしまった。プロ野球のときもそうだったけど、どうしてオジサマ方はこうも保守的なのだろうか。。。
経済界の大御所たちは、

奥田氏は、(中略)「単なる金もうけなのか、フジサンケイグループをよくする狙いなのか、動機を説明すべきだ」と堀江氏にも注文をつけた
(via ライブドア批判に苦言 奥田会長「時代の流れ、対策を」)といっている。しかし、
ニッポン放送はフジテレビジョン株式の約22.5%を保有しており、フジサンケイグループの中枢。グループ全体との事業シナジーを考えられる
(via ITmediaニュース:堀江社長「ライブドア+ニッポン放送」でYahoo!追撃)とライブドアは方向性を述べている。オジサマ方はホリエモンの話を聞いているのだろうか。ライブドアは世界一の企業になりたいという目標があり、それに向けてメディア事業に手を出すことが手っ取り早いと考えていることが、事業シナジーという言葉で表現されている。どうもホリエモンということだけで、批判の対象となってしまうことが気の毒だ。確かに株式取得に関して正攻法ではなかったかもしれないけれども、それが許されることなのだとしたら、それは戦略の一つであり、責められることではないと思う。
ライブドアはコングロマリットなのだ。インターネット事業を柱として、あらゆる事業を飲み込んで巨大企業にしているのだ。そういうことを理解すれば、今ライブドアがやっていることはライブドアの企業方針に沿っているものであり、ギャーギャーいうことではないような気がする。米国ではずっと以前からコングロマリットは存在した。やっと日本がその時代を体現するときが来たということだけである。奥田会長が言うように
(買収は)時代の流れであり、マスメディアも例外ではない。対策を考えて実行していくのは経営者の責任
です。ちゃんと分かっているのに、ねぇ。。。

確かに経験者・有識者が「今の若者は・・・」と意見したいのはよく分かります。でも論理的な意見、体系的な意見が欲しいなぁというのが私の思いです。「理屈じゃないんだ!いいからやれ!」というやり方で人の動かせるような時代ではないし、その一言で人を動かすには、それ相応のカリスマを持っていると思います。カリスマが感じられない以上は、論理的な意見をして納得感が得られるようにしてもらいたいです。もうあまり外野がギャーギャー言うのは止めようよ。

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