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January 2005

08 January 2005

一杯飲んだ

今日、私にソフトウェア業界の一歩を教えてくれた人(私の先輩であり、私の師匠)と一杯飲んだ。とても楽しいお酒だった。後押しされた部分もあったので、とても心強かった。先輩は公太サウンド(この名称で良いのかな?)という新しいサウンドロジックを持つ素晴らしい開発者であるのだが、なかなか難しいのが現状のようだ。でも私は協力していきたいと思う。日本でダメなら海外で何とかならないものだろうかという話もしたが、特許などの権利関係がとても大変なようだ。これから私が築いていく人脈の中で、公太サウンドを広められるような活動もしていけたら良いと思う。先輩の生き方や年齢を重ねても劣らぬ勢いには共鳴できる部分が大いにある。また飲みたい。

07 January 2005

リッチクライアント

@ITリッチクライアント ソリューションカンファレンス II

J2EEプラットフォームにおけるリッチクライアント開発の実際
J2EE プラットフォームで利用できるリッチクライアント技術は非常に幅広いものです。もっとも古くからあるJavaAppletやDHTMLを始め、JWS、 EclipseRCPなど、さまざまなものが登場しています。これらの技術を実際にどのように開発に適用していけばよいか、比較なども含めて解説します。

日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェアシニア・テクノロジー・エバンジェリスト
米持 幸寿氏

リッチクライアントは今後の肝ですよね。今からプラットフォームを作るのは大変なので、今あるリソースから選ぶとすると、.NET・JWSのほかに、XAMLやMXMLやXULなどXMLベースが台頭してくることでしょう。XMLはテキストファイルになるので、おそらくはブラウザのプラグインが必要になるのでしょう。そういったことで気になりますね。

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06 January 2005

Linus Torvalds: A Solaris skeptic

トーバルズ、Solarisを斬る - CNET Japan

--Solarisがオープンソースになったら、コードを見てみますか。
たぶん見ないでしょう。敵意からではありません。単に時間も興味もないからです。Linuxが超えようとしているのは「他のソフトウェア」ではなく、常に自分自身です。ですから、Solarisをいじくりまわす理由は特にない。Solarisに特筆すべき点があるなら、誰かが喜んで教えてくれるでしょう。

今日、Sunのオープンソース化について書いたけれども、トーバルズもそういう視点ですね。同感。
新しいこと、変わったことがしたいという理由で、ゼロから新しいもの、変わったものを作ろうとするのは、私にいわせれば愚の骨頂であり、思い上がりです。Linuxが目覚ましい成果を上げているのは、細事にこだわり大事を逸する愚を犯していないからです。しかし、この穴に陥るプロジェクトのいかに多いことか。NIHシンドロームは病です(編集部注:NIHはNot Invented Hereの略。NIHシンドロームとは他所で開発された技術を嫌い、自社の研究成果にこだわる考え方のこと)。

これははてなの伊藤直也さんもおっしゃっていましたけど、私も共感したのでメモ。私は音楽をやっていたので、とてもよく分かりますし、これはこれからのソフトウェア産業における発想とも同じだと思っています。音楽で言うところのリミックスですね。サンプリングの切り貼り感覚。これで特許や著作権など権利関係がかかわることもあるかもしれませんが、基本的には自分色々と模索した中で出会ったものたちを、自分というフィルタを通して、表現するからそれは自分のものであると考えてよいと思っています。ただし、これまで出会ったものたちには敬意を表することが重要であり、また自分も同じようにされることを認識すべきです。こうして高めあっていくことこそが発展につながると思います。私はそういう生き方です。

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スマトラ沖地震の衛星画像

インドネシア スマトラ島沖地震 津波被害の衛星画像公開について

日立ソフトでは、米国DigitalGlobe社の高性能観測衛星「QuickBird」から撮影される衛星画像の提供サービスをインターネット経由で行なっております。

どこかのニュースサイトで知ったリンクなのですが、日立ソフトはこういうこともやっているんですね。しかし、今回の被害は新聞などによる現場の目線での映像でもすごかったですが、こうして空から俯瞰するとさらによく分かりますね。大変なことになりました。

Office XML Shema

Office 2003 XML Reference Schemas
OfficeのXMLスキーマです。もう公表されてだいぶ経ちますけど、サードパーティではどのくらい実績があるんでしょうね。

Sunのオープンソース化の動き

Sun、近く新たなオープンソースプロジェクト発表へ

「Java Enterprise System」(JES)や「Java Desktop System」(JDS)といった、同社の一部エンタープライズソフト製品のオープンソース化をほのめかしている

SunがエンタープライズBlogアプリケーション「Roller」をオープンソース化する可能性を指摘するアナリストもいる。

Sunがどんどんオープンソース化していくようだ。Linuxが台頭したのはオープンソースだったからだ。一般的にはセキュアな状況を保つためにオープンソース化が望ましいとも言われているけど、オープンソースはメンテナンスしてくれるサポータがいてナンボのものだと思う。どんどんオープンソース化することは構わないが、誰も手をつけないようなことにならないことを祈りたい。規模が大きすぎることによる弊害があるような気がする。とはいえ、フリーになるわけですから、デベロッパサイドは有難い限り。

53.0% Linuxサーバの利用率

ガートナー ジャパン、自治体におけるLinuxサーバの利用状況を発表

Linuxサーバの用途については、65%がメールサーバとして利用している

えっ?メールサーバだけ?もったいないなぁ。。。

Apache TomcatのXSS

Apache Tomcatにクロスサイトスクリプティングの脆弱性
元はこちら。Apache Tomcat "Tomcat Manager" Cross-Site Scripting

Example:
http://[host]:8080/manager/html/[code]
http://[host]:8080/manager/html/stop?path=[code]
http://[host]:8080/manager/html/start?path=[code]

なるほどね。もうXSSの初歩の初歩ですね。まぁTomcat Managerはそもそも外部公開されないようにすると思うので危険度が低いですけど。

04 January 2005

HDD非搭載?

ITMediaの記事より
日立、情報漏えい抜本対策へHDD非搭載モバイル端末を導入

日立が開発した新情報システムは、社内サーバをストレージとして使うモバイル型シンクライアントを活用。HDDを端末に搭載しないことで大量のデータを保存できないようにしておき、盗難・紛失の際の情報漏えいリスクを減らす。
ついに究極の選択肢が出ましたね。ネットワークインフラが非常に良い環境が安価に整うため、HDDは外でも構わないというのはよく分かります。また企業で生み出された成果物は企業に帰属することを考えれば、漏洩のリスクと管理対象の一元化という意味でも、一石二鳥ですね。これで辛いのはデベロッパ。開発のためのテンポラリスペースを確保するためには手続きが必要とか、申請によって自由に使えるHDDの用容量が決まるとか、自由度が低くなる。情報の重要性と漏洩によるリスクを天秤にかけて許容範囲をどこまでに設定するかがキーなのです。この先どのような仕事の形態になるのでしょうね。しかし日立は秘文(HDD暗号化ソフト)を売りにしているのに、HDDをやめてしまったら、売れる数が減ってしまいますね。同じセキュリティの分野だけに潰し合いになりそうな予感。

03 January 2005

ヌーベルブログ 13のNo! 今年は何をやらないと決めましたか?
「戦略の本質は、やらないことを選択すること」という発想が面白い。ついつい戦略を練って、「こういうことをやろう」と考えてしまうけれども、実はやらないことを選んでから、やることを明確にする、と。
いわゆる消去法ってヤツですけど、こういう風に項目が並んでいると興味が出ますね。

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