SFEE 4.2
VAリナックス、「SourceForge Enterprise Edition 4.2」を発売
CVS、ClearCase、Subversionをサポート。
Korders Enterprise Editionは、CVS、SubVersion、Perforce、ClearCase、Visual Source Safe、Vault、StarTeamをサポート。
両者、提供するソリューションは全く異なりますが、根底にあるのはソースコード。サポートするソースコードリポジトリの数を増やすことで、既存システムとの融合を図ります。企業としては、既存システムを無駄にしないで、いかにして新たなソリューションを手に入れるかが大きなポイントになります。逆に製品・サービスを提供する側として、デフォルトで何をサポートすべきか、つまり標準は何かというところを広げていくことが敷居を低くしますよね。
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