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April 2006

30 April 2006

Perl 関連の書籍

最近 (読んだ | 読んでいる) Perl の書籍を列挙。
これらの書籍以外は、Perl version 5.8.8 documentation がベター。

Perlプログラミング救命病棟 には次のような一文があります。

本書はPerlコードの引き継ぎを中心テーマとしています。

はじめに p.vi 1行目
この一文を見ても、Perl で何かをゼロから構築する人以外に役立つ情報が入っていると考えてよいでしょう。Perl にはCPAN という先駆者たちの産物がたくさんあります。これらを利用してない手はありません。なので、Perl エンジニアにとって、
Perlプログラミング救命病棟 は一読する価値ありの本ですね。

Advanced Perl Programming
Advanced Perl ProgrammingSimon Cozens

Oreilly & Associates Inc 2005-08-30
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Perl Best Practices
Perl Best PracticesDamian Conway

Oreilly & Associates Inc 2005-08
売り上げランキング : 15,910

おすすめ平均 star
starあの会社にいた頃にこの本があったら

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Perlプログラミング救命病棟
Perlプログラミング救命病棟ピーター・J・スコット トップスタジオ 伊藤 直也

翔泳社 2005-09-06
売り上げランキング : 7,023

おすすめ平均 star
star目的のある本だが、楽しめる要素も多い

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CGI&Perlポケットリファレンス
CGI&Perlポケットリファレンス藤田 郁 三島 俊司

技術評論社 1999-03
売り上げランキング : 37,852

おすすめ平均 star
star重宝しています
starPerlの標準関数を網羅できるという安心感
star便利

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以上、アサマシ系エントリでした。 :-p

23 April 2006

LiveJournal makerphone

Maker Phoneっていうちょっと面白いことをSix ApartLiveJournalがやっています。 via Six Apart - News and Events: Make Something of Yourself!

Maker Faireというイベントの中でSixApart/LiveJournalのブースにあるようなのですが、改造した古い公衆電話から音声をポストしちゃおう、ってのがMaker Phoneのようです。

同サイトではいくつも音声がポストされているさまが見れます。聴けます。あの方も面白いコメントをポストされています。(爆)

LiveJournalの中の人たちっていつもとても面白いことをやりますね。こういう面白いことをやる人たちの中で仕事ができると人生はとても楽しそうです。僕もこれから面白いことをたくさんやりたいです。

アーキテクトって何?

言葉の意味を明確にしないといけないことがIT業界には山ほどありますよね。特に私はSEという言葉がまったく理解できていません。SEの仕事ってなんでしょうね。いやそもそもSEは何の略?System Engineerでしょうか?でもSE活動なんて言葉もあります。これって何の活動?なんて思ったら、SEがSales Engineerだったり。(Sales Engineerって営業技術者?)

私のSEという言葉に対する解釈の例に漏れず、ITアーキテクトもまた不可解な言葉。
私は

アーキテクトはアーキテクチャを設計する人


だと理解しています。アーキテクチャはハードウェア・アーキテクチャ、ソフトウェア・アーキテクチャ、アプリケーション・アーキテクチャなど千差万別のレイヤで切られるのですが、それらの全てまたはいずれかを設計する人をアーキテクトだと思っています。

ソニー生命保険が考えるITアーキテクト像 - @IT情報マネジメント という記事を読んだとき、やはりITアーキテクトという言葉の揺らぎ(不確かさ)が伝わってきました。

例えばプロジェクトマネージャのように、システム開発全体を指揮するのもITアーキテクトですし、
プロジェクト・マネージャはプロジェクトを管理する人です。企業によってはプロジェクトを管理するアーキテクトもいると思いますが、アーキテクト=プロジェクトマネージャという公式はアーキテクトを誤認されているように思います。
またアプリケーションエンジニアのように1つの分野で経験を積んだ者の最終形としてITアーキテクトがあると思います。
これはキャリアパスのことで、アーキテクトの説明はしていませんので、特に異論なし。
また、企業のセキュリティ施策を考えたり、また予算を含めてIT化計画を策定するのもITアーキテクトといえます。
この辺りはどうなんでしょう。予算については経営層~プロジェクト・マネージャが考えるものかな。ITTS ITSS で提唱されているんだったけ。
アーキテクチャを共同で設計し、統制を取っていく。それが当社のITアーキテクトの姿です。
というのが正解だと思っています。最後に正解がでているのに、前半で色々と尾ひれがついてしまったので、アーキテクト像がぼやけてしまいました。それだけ曖昧な言葉に映るのでしょうね。

さらに続けて、


いずれにしても計画策定やプロジェクトマネジメントのスキルは必要だと思います。

ここでいうプロジェクトマネジメントとは、「調整能力」のこと。


ITアーキテクトには、調整能力のほか「危機察知能力」が最も大切なのではないかと思います。

とあります。アーキテクトの仕事ではないような気がしたのですが、ちょうど文末にPMBOKへのリンクがあります。
※URLが日本HP ニュースリリース - 独自開発チップセット採用でシステム性能を最大30%アップさせた新サーバを発売 - (2006.4.18) になっていますけど。

文中でおっしゃられる調整能力はコミュニケーションを指し、危機察知能力はリスク管理を指すと思います。これらってPMBOKの提唱するプロジェクト・マネジメントのための管理項目です。確かにPMBOKを誰もが理解しているとプロジェクト・マネジメントは円滑に回りますが、でも主にはプロジェクト・マネージャのドメインであり、アーキテクトのドメインではないと思います。さっきちゃんと正解が出たのに。。。
アーキテクトにたくさんを求めていらっしゃいますね。

そんなわけでIT業界の個々の分業化はなかなかできないのが現状ですね。そもそも個々の力量の格差が最も顕著に現れる業界でもあります。だから能力のある人に任せたい気持ちも分かりますし、マルチに働いてもらいたいのも分かります。なのでアーキテクトの方々はそれに応えるようにしなければいけませんね。相当期待されていますよ。

ということが結論ではなくて、

結論はアーキテクトの定義があやふやですね。ということが言いたかったのです。(笑)

では。。。

(2006.5.4 追記)
WEB+DB PRESS Vol.32 を読んだら、佐野祐一郎さんの連載『ソフトウェア技術者の今とこれから』に「ITアーキテクトっていったい何?」というタイトルでアーキテクトについて記載されていました。
やはり、ITアーキテクトは、ITスキル標準(ITSS) で提唱されているようですね。
WEB+DB PRESS Vol.32のp.209~210を引用しますと、

ITスキル標準ではITアーキテクトの専門分野を以下の5つに分けています。

  • アプリケーション

  • データベース

  • ネットワーク

  • セキュリティ

  • システムマネジメント


これらの分野の仕事をするのがITアーキテクトです。また専門分野を問わずITアーキテクト共通のスキルとして下記が設定されています。

  • アーキテクチャ構築

  • デザイン

  • テクニカル

  • メソドロジ

  • コンサルティング

  • プロジェクトマネジメント

  • インダストリ

  • リーダーシップ

  • コミュニケーション

  • ネゴシエーション


ITアーキテクトと呼ばれる職種の人は、これらのスキルを持っている必要があるのです。

なんと!

このエントリに関して、私が全面的に誤っていたようです。申し訳ありませんでした。m(_ _)m

私はアーキテクチャ構築部分のみをクローズアップしていました。でもアーキテクトが担うのはそれらを取り巻く全てで、何でもやらなければならないのですね。こりゃ大変だ。キャリアパスの延長線上にITアーキテクトがあるとするなら、キャリアパスを見つめた瞬間にくじけてしまう人も出てきそうですね。
頑張れ!ITアーキテクトの皆さん!

WEB+DB PRESS Vol.32WEB+DB PRESS Vol.32
WEB+DB PRESS編集部

技術評論社 2006-04-25
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Windows Live ラインアップ

GoogleとYahoo! Japanの検索に出た上位10件を利用して、live.comのサブドメインを列挙しました。
こんなにいぱーい。

www.live.com
Windows Live
safety.live.com
Windows Live Safety Center
local.live.com
Windows Live Local
academic.live.com
Windows Live Academic
expo.live.com
Windows Live Expo
ideas.live.com
Windows Live Ideas
feedback.live.com
Send Feedback
favorites.live.com
Windows Live Favorites
domains.live.com
Windows Live Custom Domains
help.live.com
MSN Help ※現在はWindows Liveのトップになってしまう。
support.live.com
サポートへのお問い合わせ
fremont.live.com
Windows Live Expo
labs.live.com
Microsoft Live Labs
mail.live.com
Windows Live Mail
boards.live.com
Message boards
toolbar.live.com
Windows Live Ideas ※現在は存在しないURL
stc.live.com
※サービスではないけれどもCSSとか格納されているよう。
privacy.live.com
Microsoft Online Privacy Notice Highlights

Windows Live Ideas には、
Windows Live Mail、Windows Live Messengerのベータが公開されています。

Windows Live Custom Domains なんかはこれまでのmicrosoftにはないサービスです。

あるサイトにpersonalityが存在すると仮定すれば、URLで一つのサイトを特定する行為は、個を特定することと同じ意味になります。例えば、http://www.s14u.info/mt/にアクセスすると私のブログが見えるわけですが、ここには私のpersonalityがあるわけで、インターネット上にある私というリソースを特定することになります。なので、URLはとても重要になります。ということは、URLを表現するために必要なドメインもまた重要なわけです。私のサイトはShigetaTakatsuguとしたときに先頭のSと末尾のuを除くと間に14文字あるのでs14uとしたわけですが、これで私とわかるようにしたいときは、shigetatakatsugu.comとした方がベターだったかもしれません。

こうしたドメインに関する問題領域があるのならばソリューションを提供しようとして、
Windows Live Custom Domainsが出てくる辺りはmicrosoftとしてのlive.comに対するビジネス戦略がよく見えてくる部分ですね。最終的にはlive.comで囲いたいのでしょう。

先日のMix06などもlive.com普及のための戦術としては良いものだったと思います。

microsoftはデスクトップ市場ではマーケットリーダですが、ウェブの世界ではフォロワーであることを認めざるを得ないと思います。Officeの例に漏れず、様々なサービスをラインアップしてまとめてどうぞ!、というスタイルもmicrosoftらしいし、着実に洗練されてきている部分もまたmicrosoftらしいです。

まだまだ私の今のネット環境から移行するに値するほどのサービスはありませんが、先日のlivedoor Readerのようにすばらしいサービスを期待するところです。(start.comとかも試みは面白かったもんなぁ。)

それからMicrosoft Office Live も見逃せません。ある種のホスティング・サービスだと思えばよいでしょう。でも将来的には、SalesForce.com のように成長するのではないかと予想しています。

microsoftの動きは割とWindows Vista ばかりが取り上げられていますが、live.comの進化も見逃せないと思いますし、将来的には脅威になる可能性を十分に秘めています。

Big Fish

あぁ、泣いてしまった。ティム・バートンのビッグ・フィッシュ
ティム・バートンはチャーリーとチョコレート工場 でファンタジー方面で有名になったけど、どちらかっていうとホラーっぽい空気を表現するタイプだったじゃないですか。なのに、なんだよ、このオチは!泣いてしまったじゃないか!!

奇才と形容されることもあるティム・バートンなので、その形容を裏切ることなく、たくさんの伏線を用意しながら、それらがつながっていく様子や色々な捉え方ができるストーリは素晴らしかったです。約2時間30分もあっという間でした。

『逃がした魚は大きい』という諺がビッグ・フィッシュの由来と思われ。大きな魚を釣る、男の浪漫を描いたものではありません。でも、ロマンチックだったなぁ。

星は5つです。★★★★★
オススメ!

いい映画でした。自分もああやって死んでいけたらすごく幸せだし、ああやって人を愛せたらすごく幸せ。自分は親父とあまり話しをしないので、もっと親孝行したなくちゃならないかなぁと思ってみたり、自分の息子が私に対してどう考えてくれるかなぁと思ってみたり。家族モノはダメだぁ。。。泣いちゃう。

# 妻が睡魔に負けて先に寝てくれてホント良かった。泣き顔は見せられへん。

ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション
ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディションティム・バートン ユアン・マクレガー ヘレナ・ボナム・カーター

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star悲しくないけど
star気づいたら涙がこぼれていました
starユアン君はまり役。

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チャーリーとチョコレート工場 特別版
チャーリーとチョコレート工場 特別版ジョニー・デップ ロアルド・ダール ティム・バートン

ワーナー・ホーム・ビデオ 2006-02-03
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おすすめ平均 star
star文句なく楽しめました
starひさびさに、バートン印が満載の痛快作。
star愉しいおもちゃ箱。

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20 April 2006

livedoor Reader イイ!

Subscribe with livedoor Reader

Livedoor Reader いいよ!早い!軽い!これまでは、Bloglines 一辺倒だったけど、乗り換えしようかと思っているところです。とりあえず、BloglinesPlagger 向けのaggregatorとして取っておいて、メインはLivedoor Reader だな。

やっぱり、最速の中の人の力が大きいのだろうか。すげぇなライブドア

Re: Re-Desgin Now

以前のエントリでサイトを再構築中とお伝えしましたが、サイトの構築って難しいですね。悩み中です。

例えば、このブログはMovable Type で構築されていて、ドメインは http://www.s14u.info/mt/ となっています。で、このドメインが私のホームグラウンドなわけです。で、OpenIDについて考えると、ここのURL、つまり http://www.s14u.info/mt/ を使うのがベターだと思うのですが、なんか /mt/ がちょっと気になるのです。かといって、 http://www.s14u.info/mt/ を http://www.s14u.info/ にリダイレクトするという大掛かりなことはあまりしたくはないし。

またSEO的なことを考えますと、サイドバーの威力は大きいですね。最近のエントリとか外せないし。

シンプルな見栄えとSEOと個を表現するURIとを交ぜて考えると、サイト構成って頭が痛いです。
もう全てをMovable Type にゆだねるのが一番楽なことに気が付いた次第。

18 April 2006

ドリルを買う人が欲しいのは「穴」である

Japan.internet.com Webマーケティング - ドリルを買う人が欲しいのは「穴」である

なるほどです。格言ってすばらしい。的を射ていますよね。
本質がどこにあるのか?ということを理解することはとても重要なことで、たいていの場合、売り手側自身が本質を理解していないことが多いです。売り手が「せっかく良い製品なのに・・・」と思う場合、視点がずれているのだと思いますね。
マーケティングの定石として、『顧客の要求を聞くこと』というのがあります。顧客が求めるものは何かをヒアリングし、それを製品/サービスにフィードバックすることで、売り上げ増加につなげようというものです。
顧客の意見をヒアリングすることでも本質がつかめるので、『ドリルを買う人が欲しいのは「穴」である』問題も解決する一つの切り口になると思います。
商売とは、単純な構造で考えれば、買い手がほしいと思うものを売り手が提供してその対価を買い手から売り手に支払うこと、だと思います。とくにこの不況においてはますます買い手がその力を強めています。なので、顧客(買い手)の要求をヒアリングすることはとても重要ですね。

そうそう、ヒアリングといっても、アンケートなどで直接的に聞くことだけがヒアリングではありませんよ。例えばウェブの検索結果の上位にランクしているかどうか?、ブログでどんな風に書かれているか?など、間接的に知ることもできますね。

では、今日はこの辺で。

Gmail フィルタの条件

Gmail でフィルタの指定をするときに、気がついたのでご紹介。

foo@example.com | bar@example.com

といった感じで、|で区切るとORになります。フィルタをたくさん増やしたくない人は便利。
gmail.PNG

と思ったら、
Gmail:Help Center - How do I apply the same filter to messages from different email addresses? にはORという文字列で区切ると書かれていました。ちなみにORはUpperCaseじゃないとダメです。LowerCaseであるorだとORにならないです。


あと私はある特定のドメインに対して同一のラベルを付けたいので、フィルタのFrom (差出人)には、

@example.com

としています。ワイルドカードっぽい使い方です。

最初はフォルダに振り分けられないので不便かな、と思っていたGmail ですが、今はラベルが手放せない状態になってしまいました。なので、ラベルが5つで固定されているThunderbird はやや不満あり。

12 April 2006

簡単なことは簡単に、難しいことも可能に

CNETで、Perlの生みの親ラリー・ウォール氏が語る、Perlの生い立ちと今後 という記事がありました。

ちょうどYAPC::Asia 2006 Tokyo で来日されたときですね。
このインタビューでちょっと気になった言葉。

「簡単なことは簡単に、難しいことも可能に」(Easy things should be easy, hard things should be possibleというPerlのスローガンのひとつ)

Perlにこのようなスローガンがあるんですね。知らなかったです。でも、とても良い言葉ですね。高度な技術もこうやって敷居を低くしていくことが重要ですもんね。すばらしい。

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